厳しさと優しさ。会社といった組織においては、このバランスはとても重要だと思います。

 

全国優勝の経験もある高校野球の監督の話によると、

「それまでずっと厳しくしていた監督が辞めて、おおらかな監督に変わった途端、ポッと強くなることがある。張り詰めていたものが緩んでちょうどいい状態になるんですよ。でも逆はないですね。監督を代えて、それまでの緩みを締め直そうとしたら、やっぱり最低でも3年はかかる。勝ち続けるには、優しさだけでなく厳しさも持ち合わせていないと無理ですよ。」

 

私のクリニックも、まだよちよち歩きだった開院当時や草創期は、義務教育的な厳しさが必要でした。

それが功を奏して3年目に突入した現在は、信頼できるスタッフや、リピートしてご通院していただく患者様にも多く恵まれ、厳しさの中にも優しさを忘れず、上手くバランスを取り、日々のクリニック運営を心がけています。

 

一方、3歳の息子に対しては甘く、パパの代わりにママが愛情を持って厳しく育ててくれてます(笑)。

 

 

日時: 16:46 | パーマリンク